電気てい鍼


「鍼」というと、患者さんの中には刺されるのが嫌とか、直ぐに痛いというイメージを仰せられる方もいらっしゃいます。そこで、当院では「電気てい鍼」という刺さない鍼で低周波電気施術をしていく手法を導入しています。

【Fig.1 低周波治療器(株式会社全医療器製「オームパルサーLFP-2000e」)】

※普段は鍼通電用のコードが接続されています

電気てい鍼は上記の低周波治療器にてい鍼コード(※施術の内容により使用するコードは異なります)を接続し、皮下から筋層にかけて通電施術をしていきます。通電前に、導通ゲル(※アロエゲル:一瞬冷たく感じますが直ぐに消えます)を疼痛部位に塗布し、その上からてい鍼を宛がっていきます。浅く触れればリンパに、深く触れれば筋層に届きます。

 

電気鍼と異なり、出力電圧はやや高めに設定しますので、少しピリピリした感覚を覚える事が有ります。

 

「電気てい鍼」はペースメーカー又はICD(埋め込み式除細動器)使用患者には適用できません。

  

電気てい鍼は医療保険適用の場合、適用症例内で取り扱います(※保険外部位の施術も御希望の方は、別途当該部位に対して保険外施術費を申し受けます)。

【Fig.2 電気てい鍼用ケーブル一覧】

【Fig.3 経穴探索用ケーブル】