FAQ(よく有る質問)


Q1. 鍼灸院と接骨院、整体院の違いは?

Ans1. 鍼灸院ははり師及びきゅう師の国家資格を持つ先生が神経痛や腰痛、肩関節周囲炎、頚肩腕症候群、頚部捻挫後遺症(むち打ち)、リウマチ等の慢性疾患に対する鍼灸施術を行う施術院であり、医療保険の適用対象症例であれば、自己負担額は比較的少額で済みます。但し、施術の内容により、少額とならない場合も有ります。

 

一方、接骨院は柔道整復師が「ほねつぎ」を主体として行う施術院で、骨折・捻挫・脱臼(亜脱臼も含みます)に対する施術を行います。他、必要に応じて、物理療法を併用します。

 

他方、整体院は専門学校や各種療法が発行する民間資格で施術を行います。「整体」と一言で言っても様々な流派が存在し、又その内容も大きく異なります。医療行為や医療類似行為ではありませんので、保険対象外となります。

(※「按摩・指圧・マッサージ師免許」は国家資格ですので、筋麻痺又は関節拘縮が認められれば、どんな症例でも保険適用が可能。)

Q2. 鍼灸施術の適応症は?

Ans2. 「鍼灸施術の適応症」のページをご覧ください。

Q3. 施術費及び療術費負担は?

Ans3. 症例や施術内容により異なりますが、医療保険適用の場合は窓口負担は受領委任形式(一部負担金)を採用しています[一部の組合では受領委任を取り扱っていない場合有り]。鍼灸施術以外の手技を加味する場合は、別途実費を頂きます(保険対象外)。

Q4. 施術に要する時間は?

Ans4. 約1〜1.5時間です(施術内容により異なる)。時間には余裕を持って御来院下さい。

Q5. 施術は無痛か?

Ans5.  患者各々の体質や体力、骨量や筋量等を考慮して刺激量を決定します。全くの無痛を保証できる訳ではありません(これはどんな施術や療術にも当てはまる)が、極力痛みの出ない様には致します。

「毒をもって毒を制す」から派生した諺で「痛みをもって痛みを治す」という言葉が有る通り、無痛な施術はあり得ません。

Q6. 交通事故の際、自賠責保険又は医療保険で施術は受けられるか?

Ans6. 鍼灸施術は可能です。国土交通省の自動車損害賠償責任保険の保険金等及び自動車損害賠償責任共済の共済金等の支払基準にも以下のように記載されています。

 

「施術費用:免許を有する柔道整復師、按摩・マッサージ・指圧師、はり師、きゅう師が行う施術費用は、必要且つ妥当な実費とする」

 

国土交通省:https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/04relief/resourse/data/kijyun.pdf

 

当院では交通事故による鍼灸施術費は医療保険内での扱いとします。但し、事故を担当する保険会社の承諾が必要です。

Q7. 労災保険の取り扱いは?

Ans7. 当院では現時点で労災保険の取り扱いを行っておりませんが、取り扱いについて検討中です。

Q8. 生活保護の取り扱いは?

Ans8. いなべ市内に在住の方で当該受給者はご利用になれます。

詳しくはこちらをご覧ください:生活保護受給者の鍼灸施術について

Q9. 症状回復までの期間は?

Ans9. 症状の程度、個人差にも依ります。症状や負傷の程度に応じた来院計画を立てていきます。

Q10. 回数券の取り扱いは?

Ans10. 回数券の取り扱いは現時点で行っておりません。今後も取り扱いの予定は御座いません。

回数券に纏わるトラブルが国民生活センターに多々寄せられている現状を踏まえています。